現役面接責任者が面接合格のポイントをわかりやすく記載! 

資格欄の書き方

履歴書に書ける資格と書けない資格

履歴書に書ける資格とは、明確な基準はありません。しかし一般的には次の内容を吟味して自分をPRすることを考えながら履歴書に記載します。

資格欄の書き方・・・記載する資格の選び方

  • 国家資格、公的資格
  • 希望する業務との関連度が高い資格

しかし履歴書の「資格欄」は単に保持資格を記載する項目ではありません。履歴書「資格欄」の活用して自分をPRすることが大切なのです。
面接者は「資格欄」から

  • どのような能力、スキルがあるか
  • どんな分野、職業を希望しているか
  • 能力開発、自己啓発の意欲はあるか
    を判断します。
    資格欄の書き方を知っているか否かで大きく差が付きます。

持っている資格の分野がバラバラで一貫性が無い場合の資格欄の書き方

実務経験がなく資格は多数持っているが、資格の分野が各々違うケースはよくあります。「資格マニア」のように資格を活用するのではなく資格を取得することが目的になっている人もそうです。
このような場合は「何をやりたい人か」わからなくなってしまいます。資格欄の書き方を間違えると、せっかくの努力もマイナス評価になってしまうこともあります。
このような場合はその資格を「何のために取ったのか」ということをPRします。そして、資格取得の学習過程で自分が何を身に付け、それが応募職種にどのようにプラスになるかを説明します。

☞ページトップ  /  ☞転職に有利な資格TOP  /  ☞資格を活かす方法TOP

持っている資格の分野に一貫性はあるけれど、応募職種と関連性がない場合の資格欄の書き方

大事なことは、せっかくひとつの分野で複数の資格を持っているのに、あえて別の分野の求人に応募する理由を明確に説明することです。今までの業務に専門性が高ければ高いほど、キャリアチェンジについて、それなりの理由、動機があるはず。前のキャリアが新しい応募職種にどのように活かされるかをPRできるかがポイントです。この場合はあえて保持資格を記載しない選択肢もあります。
つまり、持っているからと言って全てを書くのではなく、戦略的に取捨選択をする必要がある、ということです。

保持資格の取得年月日が古い場合の資格欄の書き方

中高年の転職履歴書に高校時代に取得した資格をられてしているケースがあります。語学や技術系資格、IT関連資格は常に新しい知識を吸収することが求められるため、取得年月日が古いと資格としてのPR効果がなくなる場合があります。
このよう場合は資格に固執せず、今までの経験が新しい仕事場にどのように活かされるかを説明するべきです。当然保持資格を記載しない選択肢もあります。

☞ページトップ  /  ☞転職に有利な資格TOP  /  ☞資格を活かす方法TOP

資格を何も持っていない場合の資格欄の書き方

履歴書に記載欄があるにも関わらず空欄で応募することは「入社意欲が低い」とみなされます。
そこで、応募している職種にあった資格等を研究し「一日でも早く戦力として活躍できるように○〇について勉強中です。」等、前向きな発言をして自己PRいたしましょう。
しかしくれぐれも、資格取得が目的で転職するような発言にならないように注意ください。
趣味や「お稽古ごと」の資格は「資格欄」には不適切な場合があります。このような資格は自己PRのときに上手く表現しましょう。面接は人物評価ですので、その人となりを表わす有効手段の一つです。例えば趣味「茶道」「茶道、お茶名取得」だけを記載するのではなく、「長年続けてきた茶道でお茶名を取得できました。茶道を通じて人をもてなすことの大切さ、コツを取得できました。」等、ビジネス現場で発揮できる特性やスキルと関連付けて記載すると有効です。

資格を活かして転職するポイント

面接官は資格そのものにはほとんど関心がありません。「資格だけ」を売り込まずに「資格」と「経験」を絡めてアピールすることがポイントです。また経験が乏しい場合には「資格」を取得できたことから伝わる「熱意」を示しましょう。

☞ページトップ  /  ☞転職に有利な資格TOP  /  ☞資格を活かす方法TOP

a:5651 t:1 y:2


 関連記事 



社会保険労務士  特定社会保険労務士  行政書士  簿記   TOEIC  衛生管理者  ホームヘルパー2級  介護職員基礎研修  介護福祉士  介護業界へ転職  宅地建物取引主任者  マンション管理士   不動産鑑定士   測量士 司法書士   税理士   中小企業診断士

powered by Quick Homepage Maker 4.51
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional